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by ynobuss
| 2015-10-03 08:51
| ショー
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ハハンドルにアクシデント発生。ハンドルの削り込みをしているとなんとハンドルにクラックを発見。あれーーーーーー。削り込むまで全く分からないもう少しだと思ったら落としアナ。急きょハンドルの交換。
何やかんやでここまで来ました。とりあえず荒仕上げの状態でナイフに傷が入らないため先にシース製作先行します。
スタッグハンドルは削り込むまでその模様がハッキリとイメージできない。大まかなイメージの中の製作でメーカーの真価が問われる作業だ。今回の仕事は。最初取り付けたハンドルのイメージとほぼ同じで完璧。
いつも勉強の連続です。
何やかんやでここまで来ました。とりあえず荒仕上げの状態でナイフに傷が入らないため先にシース製作先行します。
スタッグハンドルは削り込むまでその模様がハッキリとイメージできない。大まかなイメージの中の製作でメーカーの真価が問われる作業だ。今回の仕事は。最初取り付けたハンドルのイメージとほぼ同じで完璧。
いつも勉強の連続です。
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by ynobuss
| 2015-10-02 09:49
| 製作中
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by ynobuss
| 2015-09-28 15:02
| 製作中
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パイカーミニのブレード研き作業です。オイルストーンの400番、800番と研き、ブレードの平面を出すと同時ベルトサンダーのベルト目を消します。更に耐水パーの800番、1000番、1200番、1500番、2000番と磨き込んで最終的にスクラッチ、ピンホールの確認のため2500番で磨きます。その作業風景が画像です。
この後、6番のダイヤモンドペーストを掛けて下準備をした後、ヒルトの装着となります。その様子は次の機会に紹介します。
オイルストーンや、耐水ペーパーの研きは下地の削り跡を消していく作業で根気がいる作業です。しかし、この行程をしっかりやっておかなければダイヤモンドを掛けたときスクラッチや、ピンホールが消しきれず残っていることが確認されてしまい、また元に戻っての作業になりますので大切な作業となります。
この後、6番のダイヤモンドペーストを掛けて下準備をした後、ヒルトの装着となります。その様子は次の機会に紹介します。
オイルストーンや、耐水ペーパーの研きは下地の削り跡を消していく作業で根気がいる作業です。しかし、この行程をしっかりやっておかなければダイヤモンドを掛けたときスクラッチや、ピンホールが消しきれず残っていることが確認されてしまい、また元に戻っての作業になりますので大切な作業となります。
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by ynobuss
| 2015-09-25 16:16
| 製作中
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