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故郷の九州に戻ったナイフメーカー古藤さんと共に自作したバフレースですが、今度はちょっと回転を上げたものにしようと製作をすることにしました。材料は

            軸受けセット
             (関市の日の出商会さんで売っています。)
            L型アングル
            単相100ボルトモーター
            プーリー
            Vベルト
            スイッチ
            ネジ

を用意します。この後の行程は順次紹介します。

      古藤さんと作ったバフレース
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      今回用意した材料
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ブレード磨き用に

      サンフレックス社の
         ジョイロボプロ
            
を購入しました。現在ブレード磨きには旧型のジョイロボとEMaxエレクターを使いジョイロボは両手で押さえ込むようにブレードに押しつけられる事から主にダイヤモンドペーストの荒磨用として使い、エレクターは仕上げのダイヤモンドペースト磨きに使っていました。まず新設した理由ですがダイヤモンドペーストの番手によりゴムパットの交換を無くして時間節約のために購入しました。
 エレクターは磨きに対して圧を強くすると機械保全上停止するということがあり僕の場合結構圧をかけることからそれに耐えるということでジョイロボにしたのです。回転電動のフレキシブルシャフトも中でシャフトが回転することからそれを覆う管に熱を持つかと思ったのですが、何の何のかなり曲げて使っても熱は持たず僕にとっては使いよいものでした。こんな訳で今回ゴムパッドの交換を効率よくするため2台購入し設置することとしました。また設置の状態はご報告します。

※ナイフメーカーとして設置に関しての機械に対する質問や他社との比較などを説明できる部分があろうかと思いますので何なりと問い合わせ下さい。

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本日は新作発表はお休み、まだ5本ばかりありますがちょっとした最終仕上げと写真撮影があり、その後と言うことになります。でも本日は最終に入った

            パイカー

を紹介します。ハンドルは汎用ナイフですからブラックキャンパスマイカルタを使いました。既にシースも出来上がっており、残すは磨きと刃付けとロゴ入れです。

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ちょっとリラックスのため畑の隅に植えてある「ハイビスカスローゼル」と言う乾燥させてお茶にすると言うかティーにする花を紹介します。これが綺麗で乾燥させるのがかわいそうなくらいです。

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続いて

       5インチ セミスキナー ハンター

です。ハンドル材はモミジバフウのサヤというもので木の実に青色樹脂を混ぜ込み固めたものです。写真では青色が上手く出ていませんが、実物は透き通る青色です。
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続きます。本日は

     イセシュリンプセミスキナー
     4.1/4インチ セミスキナー

の二本です。イセシュリンプは名前の通り赤を使ったBox Elder Burl Red/Blackをハンドルに使いました。また、2本目のセミスキナーはSpalted Purpleです。やっぱりセミスキナーになってしまいます。


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※何気ないナイフで紹介したデュポンコーリアを使ったナイフですが、マトリックスアイダさんからこれは使えるという感覚で購入し、シンプルなドロップポイントで製作をしたところこれが中々のもので、こりゃいける(僕の勝手な感想)と思いデュポンコーリアで製作をしたよとマトリックスさんに連絡を入れたところ「ナイフ小僧」で写真入りで紹介してくれました。ハンドルはリネンやマイカルタと違う真っ白なものでとても清潔感があり是非手に入れて使ってみて下さい。販売先はマトリックスアイダさんです。「ナイフ小僧」も見て下さいね。
今回はラブレスモデルが多く、更にセミスキナーが多くなってしまいました。本日は

          ヒップアップセミスキナー
          4.1/4インチ セミスキナー

です。ヒップアップのハンドル材はBurls & Swirls Blue(節玉と渦と青)、セミスキナーはプレミアムアイアンウッドです。
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本日写真撮影が終わったものがありますので新作として紹介します。

       ヒップアップセミスキナー

です。ハンドル材は豪華にマンモスアイボリーを誂えました。

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もう最終コールに近づいています。新作ナイフもまだあるのですが写真撮影が済んでいませんのでちょっと時間を下さい。今回は残り少ない未製作ナイフの

      ラムセミスキナー

を紹介します。またセミスキナーになってしまいました。セミスキナーは優しく感じるナイフ形状のためいつも作ってしまいます。今回はハンドルにジュラフボーン(キリンの骨)を使っています。このキリンの骨はとても硬く削り込むのに苦労します。反面丈夫と言うことで安心して使えるハンドル材です。本来クラックのような筋が入っているのですが思い切り削り込みましたので模様は殆どありません。しかし磨き込むと飴色に輝きウッドとは少し違った面持ちです。

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3連休の最終日、休み無し。本日紹介するのは

      スティッフホーン

です。デザインはラブレス氏のデザインを踏襲していますが、ハンドル材の関係上フルタング仕様です。さてハンドル材ですがMammoth Toothを使用しました。ちょっとイメージが変わってしまっていると思いますがこれがNOBU'S流です。


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本日は2本紹介します。定番ですが1本目は

          パイカー

です。ハンドル材はレジンの練り物で経年変化もなくキャンプ等にと長く使えそうなナイフです。
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2本目もいつも製作をしている

         4.1/4インチ セミスキナー

です。ハンドル材はプレミアムアイアンウッドでコブ杢の模様が良く自然材ですから同じものはないと言うことで世界に一つしかないナイフと言うことになります。
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