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ハハンドルにアクシデント発生。ハンドルの削り込みをしているとなんとハンドルにクラックを発見。あれーーーーーー。削り込むまで全く分からないもう少しだと思ったら落としアナ。急きょハンドルの交換。
何やかんやでここまで来ました。とりあえず荒仕上げの状態でナイフに傷が入らないため先にシース製作先行します。
 スタッグハンドルは削り込むまでその模様がハッキリとイメージできない。大まかなイメージの中の製作でメーカーの真価が問われる作業だ。今回の仕事は。最初取り付けたハンドルのイメージとほぼ同じで完璧。
いつも勉強の連続です。

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パイカーミニのハンドル接着が終わりました。これから6*4.5のファスナーボルトの穴開けの後、ボルトの製作をし取り付けに入ります。

     
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パイカーミニにヒルトが取り付きました。これよりハンドル作業です。

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パイカーミニのブレード研き作業です。オイルストーンの400番、800番と研き、ブレードの平面を出すと同時ベルトサンダーのベルト目を消します。更に耐水パーの800番、1000番、1200番、1500番、2000番と磨き込んで最終的にスクラッチ、ピンホールの確認のため2500番で磨きます。その作業風景が画像です。
この後、6番のダイヤモンドペーストを掛けて下準備をした後、ヒルトの装着となります。その様子は次の機会に紹介します。
 オイルストーンや、耐水ペーパーの研きは下地の削り跡を消していく作業で根気がいる作業です。しかし、この行程をしっかりやっておかなければダイヤモンドを掛けたときスクラッチや、ピンホールが消しきれず残っていることが確認されてしまい、また元に戻っての作業になりますので大切な作業となります。

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現在

      下二本のオーダー品である
         セミスキナー
         パイカーミニ
のブレード研削が終わりました。パイカーミニは小型のため削りには慎重で神経を集中しなくてはなりません。
     
      オーダー品の
         ニューヨークスペシャル
      新モデルの
         名無しのゴンベイ
もこれからブレード研削に入ります。ホイールサイズが違うため取っ替え引っ替えで行っており時間が掛かります。


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ヒルトの溝切りを縦フライスで行っています。

       ピタッと填めこむ

これが重要なため慎重にフライのテーブルを動かします。さて誰のナイフかな。


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八月の
     銀座ブレードショー
     松本ナイフショー

が終われば、10月に

     関アウトドアズナイフショー
     JKGナイフショー

と続きます。
 手持ちも少なくなりますのでオーダー品と共に作れるときに作ります。意外や意外、遠江の守が人気者でフランスからも購入希望、その為も含めて追加製作です。


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この画像はほんの一部、まだ外削しなければならないのが7~8本残っています。
お待たせしている皆さんの

       マスター

を製作しました。このマスターというのは全てが凝縮されているもので、このマスターによって全ての行程が動いていきます。一度には出来ませんのでもう暫くお待ち下さい。


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一番下のマスターにケーパーと書いてありますがパイカーの間違いです。
現在
    銀座ブレードショー
    松本ナイフショー

にと
    遠江の守

製作しています。久し振りなので戸惑いながらも着実に進んでいます。

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今銀座用として6本のナイフを製作しています。その内の二本、もうすぐ完成です。

       コメット
       ブーツナイフ

です。

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