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 旧ホームページでお約束したとおりインテグラルナイフ製作の続報です。

    画像①
      最初のフライス盤での削りだし、斜め部分は回転バイスで調整し削り込む
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    画像②
      削り込み終了の正面画像
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    画像③
      削り込み状態の詳細
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と言うわけでブレード部分と、ハンドル部分の削り込みが終了しました。何度となく言うのですが、ステンレス鋼はエドミルで削ると粘りと熱が発生しやすくエンドミルが焼き付き状態になりやすいためコンマ数ミリづつの削り込みです。そんなわけで手間が掛かると同時、表裏一体の成形をしなければ成らず、回転バイスの目盛りを使いますが最終的にはその目盛りもあまり当てにならずバイス取り付け台の本体部分にスコヤを当ててケガキ線に沿うように最終修正を行い削り込みます。この様に削ったブレード部分とハンドル取り付け部分も荒い削りですから金型用のオイルストーンで表面を平らにします。本日の説明はこれまで。
 娘からメールが入りまして、
    「お父さんホームページ自分で作ったようにブログにかいているね。」
すいません。全て娘に頼んだものです。旧ホームページはソフトを使って娘の手を借りながら作りましたが、今回はIT会社に就職した娘が全て娘の裁量によって作ったものであり自分の意見は入っていません。娘よありがとう。
 と言いながら今製作しているナイフ「アングラー」の途中経過をお見せします。今回はハンドルはツーピースで前はコンポジット、後ろはアンティークアイボリーリネンです。細身でハンドルをあえて長めにしてホールド状態を良くしヒルトの凸部分もなくして使いやすさを優先に作っています。ちょっとオシャレにしようという意志も入りハンドル材もバランスを考えての組み合わせです。後は自作ファスナーを作って填めこみ最終仕上げに向かいます。

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 イヤー参りました。ナイフもさることながらぺティーナイフのオーダーがまた入ってしまいました。僕はナイフ屋であって包丁屋じゃないとといいつつも刃物は同じ、何でも作ります。
 鋼材は愛知製鋼のAUS8、使ってくれているオーナーさんから切れるという話を聞いて頼んだそうです。

  これがその元と成った商品
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 これがそのAUS8の外削したブランクです。
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頑張って作ります。待ってて下さい。
 最初の画像貼り付けです。

 現在インテグラルナイフ製作に取りかかりました。約束通りその製作過程を紹介します。

     これから製作をしようとしているナイフのダミーとケガキ終わったブランクです。
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縦型フライスでブレードの部分を研削しています。以前話したようにフライスのバイスにはさめるよう      に平行四辺形から始まります。
また、ATS34のステンレス鋼ですから粘り、熱がありコンマ何ミリで少しづつ削ります。
このため時間がかかりますし、エンドミルにも負担をかけないように削るため今期との勝
負と成ります。
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