カテゴリ:工房( 10 )

今回はメインルームを紹介します。
デザイン、パソコン、ロゴ付けなどをするテーブルです。
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磨きを中心に行うテーフールです。
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補助テーブルです。
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その他です。
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本日ナイフ仲間の加藤さんが工房に遊びに来ました。そして自作のナイフを披露。なんとナイフは加藤さんのオリジナルフォルダー。テクニックもさることながらそのデザインにびっくり。今までにないナイフで綺麗な仕上がり、脱帽でした。聞くところによると来年2月の銀座ブレードショーに展示テーブルを出すとのこと。一度は見ておくべきナイフです。来年が楽しみだ、、、、、、、、。

     加藤さん

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     加藤さん製作のフォルダー二本(ロックが特別で必見の価値あり)

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本日、中古品ですが旋盤用の逆爪着きチャックを購入してきました。何故そんなものとお思いでしょうが、正確なエンバン製作には必要品なのです。このチャックには正逆両方の爪が着いており、これにより更なる旋盤加工が出来ます。勿論なかぐりバイトもありますのでエンバンもスムースに製作できます。本日はその旋盤用のチャックを披露します。

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本日はあひるさんの知恵をお借りして鈴木刃物製作所が推薦する治具、「エンバン」を製作しました。その過程をお送りします。
  1 アルミ板に軸用の穴を開けます。
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  2 エンバンの外周をけがいた線に従ってコンタで切り落とします。
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  3 外周を旋盤で削るため留め治具を作り削ります。 
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  4 あひるさんご協力により製作をしたの軸穴開けジグを作り芯穴を開けます。
     (旋盤の逆爪がなかったためジグを製作しました。)
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  5 エンバンが完成しバフレースに取り付けた状態です。
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  6 試し削りです。ブレもなく削った表面は完璧です。
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これで作業の能率がアップし精度が上がったナイフが出来ます。
ご協力頂いたあひるさん、鈴木刃物製作所さんに感謝致します。
ブレードのダイヤモンドペースト磨き用リューターがそろいました。各リューターごと番手を変えてあります。一つの仕事効率か作戦です。仕上げ用は高速回転に耐えるE-Maxが控えています。
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夕餉のレシピ番外編

     生姜焼き肉
     高野豆腐とオクラの白醤油卵煮
     新サンマ
       庭先で採れたゆず絞りで頂きます
     新サンマの蒲焼き
     その他色々
   二人だけですから残ってしまいます。
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自作バフレースが完成しました。3相200ボルトのモーターを取り付けてありトルクが強いです。また、正転逆転スイッチがこれ見よがしに付いていますが新古品で型は古いですが正常に作動します。バフはまだ片方のみにキャラコを付けてありますがもう片方は秘密兵器が付きます。それは順を追って発表します。


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故郷の九州に戻ったナイフメーカー古藤さんと共に自作したバフレースですが、今度はちょっと回転を上げたものにしようと製作をすることにしました。材料は

            軸受けセット
             (関市の日の出商会さんで売っています。)
            L型アングル
            単相100ボルトモーター
            プーリー
            Vベルト
            スイッチ
            ネジ

を用意します。この後の行程は順次紹介します。

      古藤さんと作ったバフレース
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      今回用意した材料
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ブレード磨き用に

      サンフレックス社の
         ジョイロボプロ
            
を購入しました。現在ブレード磨きには旧型のジョイロボとEMaxエレクターを使いジョイロボは両手で押さえ込むようにブレードに押しつけられる事から主にダイヤモンドペーストの荒磨用として使い、エレクターは仕上げのダイヤモンドペースト磨きに使っていました。まず新設した理由ですがダイヤモンドペーストの番手によりゴムパットの交換を無くして時間節約のために購入しました。
 エレクターは磨きに対して圧を強くすると機械保全上停止するということがあり僕の場合結構圧をかけることからそれに耐えるということでジョイロボにしたのです。回転電動のフレキシブルシャフトも中でシャフトが回転することからそれを覆う管に熱を持つかと思ったのですが、何の何のかなり曲げて使っても熱は持たず僕にとっては使いよいものでした。こんな訳で今回ゴムパッドの交換を効率よくするため2台購入し設置することとしました。また設置の状態はご報告します。

※ナイフメーカーとして設置に関しての機械に対する質問や他社との比較などを説明できる部分があろうかと思いますので何なりと問い合わせ下さい。

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 本日必要に駆られてスチール棚を設置しました。これで便利になるのかも知れませんが作業空間がどんどん狭くなっていくようで不安です。このスチール棚何に使うのですかとお思いでしょうが、小引き出しをちょっと差し込みハンドル材を整理しようと思っています。そして今まで奥になっていた革を取りやすい場所に変更し等と徐々にやっていきます。

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 あっという間に使用済みベルトが溜まります。切れなくなると早めに交換をしています。切れないもので頑張っていると時間のロスはもとより熱や下手をすると強く押しすぎてけがをしてしまいます。また、ヒルトとハンドル材の境目、ファスナーボルトとハンドル材の境目、こんなところでもベルトが切れないと言うことで段差が生じてしまいます。節約とロス。エコと美しい仕上がり。どちらを取りますか。


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