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告知
 オールニッポンナイフショー2018

が開催日、二日間となりました。因みに
2018.3.3から3.4です。会場はKiitoホールお間違いの無いように。
キッチンナイフ
ペティナイフ

のオーダー品でした。二本一組とのことでハンドルは同種類、変化を付けるため色を変えてあります。このハンドル材は国内では多分初めてでカラフルのため料理が楽しくなると思います。
※フェースブックで紹介したところ即、アメリカ・カルフォルニアの方からブルーのナイフのオーダーがあり再度作ります。

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A utility kitchen knife is special
  エングレーブ--- 星山氏
  木製ケースも手作りです。
   エスカッションプレートには名前入りですのであえてモザイクを入れてあります。
     オーダー品です。

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ナイフは左右対称が原則ですから常に左右を見比べて製作をしています。人間の目は慣れてくると左右の違いが分かるようになるもので目の力は驚異に値するものだと思います。また、手先の感触もブレードの波を感じ取ることが出来、これら感の作用によって製作をしています。ナイフ作りで気を入れてる箇所は数ある中で僕の場合はリカッソのベベルストップのカーブです。このアールが綺麗に出ていませんとナイフの顔も不美人になってしまい、お嫁に行けなくなってしまうのです。勿論左右対称は言うまでもありません。更にブレードの削りの立ち上がりで左右対称であることが重要なことになります。この部分はY字型になっていませんと最初から左右対称もなくなってしまうからです。こんな訳で削り終えたナイフはあらゆる角度から確認をし、最高の状態に持って行くわけです。金属は削りすぎれば元に戻りません。そんなわけで瞬間、瞬間が勝負なのです。

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今回のナイフは派手さがありません。至ってシンプルでハンドルもグレーでクラシカルなナイフです。

       ボア・ハンターNシリーズ

です。

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笛師であり竹笛細工の職人(お祭り・能などで使う竹横笛)でもある浜松在住のT氏から、浜松祭りの出し物であるたこ揚げ用の枠竹を切り割るナイフが欲しいとの事で来房。このT氏は以前も笛作りの行程で指押さえの穴をくり開けるに必要な切り出しナイフを依頼した方で、良く切れるとのことから今回も相談があったものです。話はその凧の骨組みとなる竹を切り割るとのこと。凧と言っても3畳から6畳くらいの喧嘩凧、結構太い煤竹を切ると言うか割り込んでいくときの刃物。結局、片刃の鉈風ナイフと形と大きさが決まりハンドルも丈夫なものと言うことで決着。プロが使う特殊ナイフの製作依頼はこちらもうれしいもの。話もトントン拍子で決まりました。この製作日記もブログでお伝えしますのでまた見て下さい。
 本日の画像はこれ
   
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現在製作中のデラウェア・ドロップのレザーワッシャーハンドル部分。この革に特別のものを染みこませ乾燥中のものです。革は液を沢山吸い込みますので何回も塗り直し、ペーパーをかけて仕上げて手磨きによる磨き込みを行います。少し手磨きしたところ素晴らしい光沢が出てニンマリ。完成が楽しみです。
画像の整理をしていたら初期の頃のロゴが入ったセミスキナーの写真を見つけました。確かこのロゴはドットプリンターという昔の印刷機ですがそれでステンシルを作りロゴ入れしていたものです。今はもっと綺麗なものになったのですが当時としては僕にとって最新式でにやっと笑っていたのを思い出します。ナイフ作りももう数十年となり昔のナイフは手元に残りませんがこんな写真が出てくると懐かしさが倍増します。所有者は誰かな。

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※ロゴですが最初はNOBUだけでした。そのロゴを見た仕事場の同僚が、こりゃアー味気ない後ろに'Sを付けろよと話があり、作ってみるとこりゃ行けると以来このロゴが基本となったのです。そして書体が変わり、更に原画の製作も外部に頼むようになり、ショーで知ったアドマさんにアメリカを意識したロゴにしたいと相談をして現在のSHIZUOK JAPANのロゴになった訳なのです。オーダーは希望によりNOBU'Sのみのシンプルなものもたまわっています。
長期盆休みが取れたとAnaさん来房。持ち込んできたナイフを見てあれやこれやと談話。そして、オイルストーンの実践磨き。仕事中もこの様な顔つきかと真剣に磨くのを見てこちらはニヤニヤ。その後耐水ペーパーの使い方、更にダイヤモンドペーストの話と続き楽しい時間を過ごしました。持ち込んだナイフの中に赤角の最高のスタックが付いたナイフ、その素晴らしいスタックを見せてあげたいです。でも写真忘れました。すんません。

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         暑い

         暑い

そんなわけで本日はゴメン。

我が地域では36度でした。
本日は、ハンドル材です。アメリカのナイフショーで見つけました。値段は驚くなかれ中型ナイフが買えるほどの値段です。
模様が美しいことと、磨き込むと琥珀的になるのではないかと思い購入しました。その名は。

        MUSK-OX

ジャコウ牛の角です。僕自身初めて手にした材です。ちょっと使うには勇気がいります。
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