ボルスターのエスカッション加工

今回はインテグラルナイフのボルスター部分にオシャレをしようとエスカッションの準備をしました。左右対称ですからその位置決めのためボルスター4面の角部分からセンターに沿ってケガキを入れ中心を決めます。
その後フライス作業になるのですが、エンドミルにシース縫い針を粘土でエンドミル下刃部分にくっつけます。そして回転をさせ針の先端を一点に集め対角線上の上に持って行くのです。これでエンドミルの位置が中央に決定します。そして削り込みますと画像のようになります。そこへ好きな材をはめ込みます。はめ込む材の加工は次回とします。

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by ynobuss | 2015-03-17 16:28 | 製作中 | Comments(2)
Commented by onbuobake at 2015-03-17 17:46 x
以前はめ込む方の加工を拝見した時、本体側はどう加工されているのだろうと思っていました。
精密な加工が拝見出来て感動です(*^_^*)
Commented by ynobuss at 2015-03-19 08:41
中村さんこのエスカッションの位置決めも正確なものを求めてこの様に工夫をしているのです。そのご指導は、機械工具類を中古で購入したりする機械やさんの達のご指導です。こちらは素人ですから本などを読みあさって勉強しておりますが、実戦で鍛えた方々のアドバイスは本には変えられないものがあります。エンドミル一つにしても超鋼を使ったらとか、ステンレスの溝切りはメタルソーや、サイドカッターより千鳥サイドカッターが一番良いなどとお知恵を拝借しております。