ヒルト溝の加工とヒルトの加工

画像を見て分かって貰えますか。通常ヒルト全面が曲線の場合ボルスターにしてしまいますが、今回は本来のヒルト装着をしようとヒルトの溝切りを二段階に分けてやっております。
 1枚目の画像ですがヒルトを装着した状態です。ヒルト全面の曲線を分かりやすく赤で記入してあります。
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 2枚目の画像がヒルト溝とヒルトの二段階加工のヒルトです。
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 3枚目は装着後のヒルトの状態でぴったりと溝に収まっています。
       後はヒルト全面の加工となりボルスターではなくヒルトとなります。
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画像では隙間があるかのように見えますがピタッと入り隙間はありません。(溝は窮屈状態で仕上げておき、プラハンマーで軽く叩いて入れ込んでおりますから隙間はありません。)

※何故こんな面倒な事をするのと聞こえてきそうですが、合わせ部分が表面に出るのを極力抑えるためだけです。
by ynobuss | 2014-11-18 10:50 | 製作中 | Comments(2)
Commented by クロウサギ at 2014-11-18 19:08 x
いいですねぇ、この細かな作り。
手に取った時に凄さが分かるんでしょうね。
そして、他のものとは違うという、入手した喜びを更に感じると思います。

ブログに写真掲載してしまいました…
Commented by ynobuss at 2014-11-19 09:08
クロウサギ さんいろいろ試しています。その代わり結果が出るまでは試行錯誤の連続です。でもちょっと違うことをやると楽しいものです。これも数日どのようにと悩みました。