精度という厄介者

ブーツナイフ・ファィターナイフ等ヒルトのくり穴開けにはいつも苦労させられる。フライスのエンドミルで溝穴を開けていくわけですがリカッソの半丸との接合面で精度を出すため(隙間)機械を駆使しているものの最終的には手作業による摺り合わせ。何と厄介者か。でもここの摺り合わせが良くないとロウ付けが多くなり見た目にもあまり良くない。これを格好の良いナイフに仕上げるには機械はもとよりヤスリと耐水ペーパーとの格闘となる。あーーー何と厄介者か。

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by ynobuss | 2013-12-13 16:35 | 製作中 | Comments(2)
Commented by サイタマのナイフ屋 at 2013-12-13 18:07 x
ノブさんは毎度ステンレスヒルトですから尚更ですね。
Commented by ynobuss at 2013-12-14 08:26
ステンレスは粘りと熱で苦労しますが出来上がりの光が好きで使っています。この様な摺り合わせは金型職人の世界ですね。